回転円板装置を利用した生物処理

  • 概要
  • フロー
回転円板を利用した生物処理画像01

シンプルな構造がもたらす省エネ処理
円板の表面に固着した微生物膜の働きで排水を処理する方法です。 円板が水槽に半分ほど浸された状態でゆっくり回転します。微生物は、空気中から酸素を取込み、排水中から汚濁成分を吸着し、好気的に分解します。

主な特長

1.運転管理が簡単

回転円板装置は、円板がゆっくりと回転するシンプルな機構です。円板の表面は微生物が固着しやすい形状です。日常のメンテナンスでは特別な調整・調節は不要です。

回転円板を利用した生物処理画像02

2.ランニングコストの低減

微生物は円板の回転により、空気中から酸素を取り込みます。これにより活性汚泥処理法で使用される曝気装置が不要となります。回転に必要な動力は、曝気装置と比較すると小さく、ランニングコストが低減されます。

回転円板を利用した生物処理画像03

3.処理能力アップに対応

既存の水処理設備に回転円板装置を追加することにより、処理能力の増強が図れます。増産などによる排水量の増加、水質の変化への対応としてご相談下さい。

回転円板を利用した生物処理画像04

豆知識

「排水処理のユーティリティープレーヤー」
回転円板装置は、運転調整とメンテナンスがシンプルに行える、排水処理のシステムではスタンダードな装置です。 「食品/飲料系排水」「生活排水」「その他産業排水」などの様々な排水処理のシーンで導入できる使い勝手の良さがあり、その用途も「生物処理のメイン工程として」「曝気槽前段での負荷調整用として」「生産量が増えた時の処理能力アップ対策として」などアイデア次第で様々に広がります。 食品工場様へ回転円板を利用した排水処理システムを導入いたしましたが、お客様からは「安定した処理と運転管理の省力化が実現した」と、お喜びの声をいただきました。回転円板装置は、みなさまの排水を安心して任せられるシンプルで頼もしい装置です。

顔写真 img

水・環境事業部
産業水処理推進室
中村 安宏

回転円板装置を利用した生物処理 の

カタログダウンロード

回転円板装置を利用した生物処理 などの

お問い合わせ
ページトップへ戻る