公共水域の水質保全による環境貢献

近年、環境意識の高まりとともに、海や河川など公共水域への排水放流に
対する世間の目も厳しくなってきています。
排水処理設備への投資は、水質保全によって自然環境を保護すると同時に、企業の環境に対する取組が企業価値を高めます。
導入の目的
地域の水域環境保全のために・・・
工場排水を適切なプロセスで処理し、水質基準をクリアして放流することは、地域に根ざした企業活動をしていくうえで重要な責務となります。
貴重な設備投資を有効活用するためにも、生産ラインや排水水質を的確に把握し、運転管理が容易で、安定かつ省ランニングコストの処理設備の導入が望まれます。
最適な処理設備の導入を通じて、公共水域の水質保全ができ、環境保護・地域貢献にもつながります。
そこで・・・
排水負荷変動に強くライフサイクルコストに貢献する「好気性微生物処理設備」を導入!!
導入前の課題
・ 設備投資コスト、運用コストを極力抑えたい
・ 環境負荷低減のため、目標水質基準を更に向上させたい
・ 年間を通じて排水負荷変動が大きく、微生物維持が困難
・ 運転管理が簡単な設備を導入したい

導入の結果
明電舎では、排水処理プラントの土木・機械・電気のフルターンキー施工を実施。
回転円板装置と固定床担体を導入した結果、処理水質は各放流基準の5分の1~10分の1を達成。動力費は従来法(ブロワ)に比べ約60%の削減を実現し、運転管理の負担も少ないシンプルな設備となりました。

